釧路湿原と生命の系譜

 冬


 湿原の雪は遅く、少ないのですが、厳寒の釧路湿原では海と空気の温度差によって発生する「けあらし」や放射冷却によって湧きあがる放射霧にしばしば見舞われます。 オオハクチョウが湖の凍らない場所を目指し編隊を組んで、氷原の上空を飛んでいきます。


川に集うタンチョウとオオハクチョウ

  

飛躍。朝、餌場へ向かう。       日没と共にねぐらへ戻る


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Last Updated: '96.9.1